健康経営の取り組み

健康経営の取り組み

社員一人ひとりの健康を重要な経営資源と捉え、心身ともに健康で、安心して働き、力を発揮し続けられる環境を整えます。健康経営を通じて人財の定着と成長を促し、日々の業務の質を高めることで、お客様や地域社会に対して安定した価値提供を続けていきます。

代表取締役社長メッセージ

健康は社員個人だけに委ねるものではなく、会社として取り組むべき経営課題です。当社は、健康診断の確実な実施、長時間労働の抑制、年次有給休暇を取得しやすい環境づくりなどを通じて、心身の不調を未然に防ぐ取組を進めます。

社員の生活には、それぞれの事情があります。子育て、家族の介護、自身の通院や治療は、いずれも誰にでも起こり得ることです。そのために仕事や成長の機会を諦めることのないよう、一人ひとりの事情に応じて働き続けられる職場づくりに取り組みます。

健康経営は、私自身が責任者として推進します。社員と会社がともに健康について考え、誰もが安心して働き続け、活躍できる会社をつくってまいります。

株式会社千葉測器 代表取締役社長 中村 卓見

健康経営推進方針

2026年に健康経営推進方針を制定し、全社へ周知するとともに社外へ公開しています。

  1. 01

    経営者が率先して取り組みます

    代表取締役社長を健康経営推進の最高責任者とし、健康づくりに取り組みます。

  2. 02

    全事業場に推進体制を整え、全社で取り組みます

    経営管理グループを推進主体とし、各拠点のマネージャーと連携しながら全社へ展開します。

  3. 03

    健康課題を数値で把握し、目標を定めて改善します

    健診結果・勤怠データ・産業医との対話から課題を把握し、目標を設定してPDCAを回します。

  4. 04

    一人ひとりが自ら健康を管理できるよう支援します

    ヘルスリテラシー向上の機会を毎月提供し、運動・食生活など生活習慣の改善を支援します。

  5. 05

    育児・介護・治療と仕事を両立できる職場をつくります

    利用できる制度を会社から積極的に周知し、一人で悩む前に相談できる環境づくりを進めます。

  6. 06

    性差・年齢に配慮した健康支援を行います

    女性特有の健康課題への対応や、高年齢従業員の体力・体調に応じた配慮を行います。

  7. 07

    互いを尊重し、安心して声を上げられる職場をつくります

    ワークライフバランスの推進と心の健康の保持・増進に取り組み、社員の声を聴きながら改善を続けます。

健康経営推進体制

最高責任者

代表取締役社長

外部との連携

  • ヘルスケア企業
  • 各種研修機関
  • 健康関連イベント

経営管理グループ

  • 健康経営アドバイザー
  • 安全管理者

主な活動

健康施策の推進

健康診断・環境整備

健康に関する研修の実施

健康相談・チェック

  • 提携クリニック
  • 産業医
  • 健康保険組合

各拠点マネージャー

施策の実行支援、経営層への報告・相談

当社の特徴

10.0時間

正社員1人当たりの月間所定外労働時間

全国平均は13.2時間(一般労働者・事業所規模5人以上)。当社はこれを3.2時間下回っています。勤怠管理システムで勤務時間をモニタリングし、一定時間を超えるとアラートが通知される仕組みで管理しています。

2025年度実績/比較値は厚生労働省「毎月勤労統計調査 2025年分結果速報」

100%

定期健康診断の受診率

受診率は実質100%。受診勧奨と受診報告の義務付けにより、全員が受診したことを会社として確認しています。再検査・精密検査が必要な場合は、個別に受診日程を設定します。

2025年度実績

具体的な取り組み

健康診断と受診勧奨

  • 定期健康診断の受診率は実質100%
  • 再検査・精密検査が必要な社員には、個別に受診日程を設定
  • 受診報告を義務付け、受診状況を会社として把握
  • 健診にオプション検査を付加できる医療機関と契約

ヘルスリテラシーの向上

  • 健康をテーマとした情報を全社員へ毎月配信
  • 社内研修の実施(ワークライフバランス、職場の活性化、過重労働対策、心の健康)
  • 管理職の社外研修への派遣
  • 健康づくりの担当者を社外研修へ派遣

働き方と休暇

  • 時間単位の年次有給休暇制度(2026年7月運用開始)
  • 勤怠管理システムで勤務時間をモニタリングし、一定時間超過でアラート通知
  • 就業時間外の業務対応・顧客対応の禁止をルール化
  • 本人や家族のライフイベントに応じた転勤の免除・調整

職場環境づくり

  • フリーアドレス、立ち会議スペース、昇降式デスクの導入
  • 就業時間中に集団で体を動かす時間を設定
  • 自動販売機で健康に配慮した飲料・栄養補助食品を提供

こころの健康

  • 心の健康についての社内外の相談窓口を設置し、周知
  • 社員と上長との1対1の定期面談(人事考課面談とは別に実施)

高年齢社員への配慮

  • 体力や体調に応じた業務負担の配慮と作業管理
  • 短時間勤務、勤務日数の調整、残業・休日勤務の免除を本人が選択できる制度

感染症の予防

  • インフルエンザ予防接種を社内で実施し、費用を補助
  • 換気設備の整備と換気ルールの導入

健康保険組合との連携

健康企業宣言

健康保険組合の健康企業宣言に取り組み、健診データの連携、特定保健指導の実施、健康づくり施策の企画で協働しています。取り組み状況は経営管理グループ会議で確認し、保険者や外部支援機関からの評価・助言を受けて次年度の計画に反映しています。

健康企業宣言 STEP1 宣言の証(健康保険組合連合会東京連合会)
健康企業宣言 STEP1 宣言の証
健康優良企業ロゴ
健康優良企業「銀の認定」
認定番号:4441

これからの取り組み

一度にすべてを追うのではなく、年度ごとに重点を移しながら段階的に取り組みます。当社の事業年度は1月1日から12月31日です。

年度 重点 内容
2027 年次有給休暇の取得促進 時間単位年休の定着と、取得状況の把握・働きかけ
2028〜 仕事と育児・介護の両立支援 両立支援方針の周知徹底、介護の実態把握、利用できる制度の整備
2028〜 性差・年齢に配慮した健康支援 女性特有の健康課題への対応、高年齢社員への配慮